活動報告

東京臨床心理士会 3・11福島支援プロジェクトでは、2013年秋に福島県から委託を受け、「福島県外避難者の心のケア」をスタートしました。福島から東京に避難されている方を対象に、電話相談窓口を開設し、各支援団体や避難当事者団体と連携を取りながら、交流会やサロンへの相談員の派遣、情報収集と発信、心のケアに関する啓発などを行っています。

■電話相談窓口の開設

2013年11月から、無料でご利用いただける電話相談の窓口を開設しています。2014年度には、福島県の県花、ネモトシャクナゲから名前をいただき、「ほっとラインしゃくなげ東京」に名称を変更しました。

開設時間は、木曜日の10:00~15:00です。東京に避難されている福島県民の皆様に、ご利用いただけます。

電話相談担当者は、全員が臨床心理士で、事前研修を受け、避難者のサロンや交流会に参加するなどして、福島県民の現状などについて理解を深める取り組みをしています。

電話相談 電話番号 03-3813-9017

■アウトリーチ活動

支援活動を行う当事者支援団体や支援団体と連携して活動しています。交流会に参加させていただき、日々変わりゆく悩みやお話を聴かせていただいています。

■情報発信と啓発

支援者交流会や情報交換会に参加し、情報収集や広報活動、支援者教育を行っています。
ホームページ、twitter等を活用し、情報発信と心のケアに関する啓発を行っています。

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